革靴 修理

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私の歩き方が悪いのか、革靴(ビジネスシューズ)のかかとってすぐにすり減ってきてしまいます。

 

かかとはだいぶすり減ってきても、靴の革の部分とかは全く問題ないので、かかとだけ自分で修理できないかなぁ、と思って、今週末自分で修理をやってみることにしました。

 

修理といっても、自力で靴底を引っぺがして新しい靴底とかかとを貼るような本格的な修理ではなく、簡単な補修材を使って修理を自力でやってみました。

 

シューズドクター

今回使うのは
「セメダイン 靴用補修剤 シューズドクターN ブラック」
です。

Amazonで600円ちょっとで買えるので、これで革靴のかかとが修理できるのなら安いもんです。


この「セメダイン 靴用補修剤 シューズドクターN ブラック」には、使う前に靴底をきれいにするための紙やすりや、実際にシューズドクターを盛るときにガードするために使うプラスチックの板も入っているので、やり易いです。

 

かかとを修理する靴

では、実際にシューズドクターNを使ってかかとを自力で修理していきます。

その前に、まずは革靴全体をブラシで払ってほこりを落とします。

そして、靴底をきれいにするためにウェットティッシュで丁寧に拭きました。

 

修理する前の革靴(右足側)です。
歩き方のクセのためか、外側(右側)のかかとがだいぶ削れています。

 

床に置いてみた感じです。
左右ともにかかとの外側が削れています。

 

シューズドクターNを使ってみる

いざ、シューズドクターNを使ってみます。

先ずはかかと部分に付属のプラ板をセロハンテープで固定します。
セロハンテープが上手くひっつくか不安でしたが、問題なくくっつきました。

こうやってみると、だいぶかかとがすり減っているのがよくわかりますね。。。

 

かかとの後ろ側のアングルから(右足側)
外側がだいぶ削れています。

 

両方の靴にプラ板を取り付けました。
それぞれ、外側が大きく削れているのがよりわかります。

 

靴のスタンバイができたので、シューズドクターNを盛っていきます。
買ってきてパッケージから開けたばかりのシューズドクターNはふたを開けても写真のように穴がふさがっているので、ふたを使って穴を開けます。
まさにセメダインのようです。

 

そしてぐにゅ~っとシューズドクターNを絞り出して、革靴のかかとに盛っていきます。
ここは躊躇せずに勢いよく(笑)

 

そして付属のヘラで伸ばしながら、かかとの隙間にシューズドクターNが入り込むように軽く押し込んでいきます。

 

こんな感じになりました。

かかとが削れていた隙間にシューズドクターNが入り込んでいるのがわかります。

 

両足ともにシューズドクターNを盛った図

 

この状態でシューズドクターNが固まるまで24時間置いておく必要があります。
ちゃんと固まるかどうかドキドキしながら放置します。

 

 

・・・・・24時間後。

 

 

24時間経ったものがこちら。
プラ板を外していきます。

 

おおぉぉぉーッ!!!!

 

 

見事にかかとが形成されています。

こんなにかかとが削れてたなんてびっくりですね。。
初めてだったからか、継ぎ目に若干隙間があるようなので、パテで埋める要領でシューズドクターNを塗り込んでおきました。

 

とりえあず一足やってみて、上手くいったのでもう一足やっておきました♪

今回使ったシューズドクターNは50ml入りだったのですが、私の靴のかかとの削れ具合で使って一足あたり3分の1くらい使ったので、一本買えば三足くらい使えそうに思います。

 

今回はだいぶかかとが削れている革靴でやってみましたが、実際はもっと新しい状態、削れる前に予防的に使うのが効果的だと思います。

今度新しい革靴買ったら、薄くシューズドクターNを塗って靴底が削れるのを予防できれば、と思います。

 

シューズドクターNが1本6百円で3足修理できるなら、1足あたり200円と考えるとけっこう安上がりでかかとの修理が自力でできたので、なんだか得した気分です(*´∀`*)

そして、シューズドクターNを塗り塗りして、固まるまで見守るのも、ある意味図画工作というか科学の実験みたいで楽しかったです(笑)


 

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