今日は1週間待ちに待った、待望の診察日です。
レントゲンを撮る予定だったので、一旦シーネを外すことができるのでは、そしてシーネをはずしている間に、薬指をポキポキできるのでは、という期待を胸に整形外科へ。
そして、診察券を出して待合室で待つこと数分、先に待っている人がいっぱいいるのにすぐに呼ばれました。
あ、レントゲンだけ先に取って後から診察するわけね、
と言うわけでレントゲン室に呼ばれました。
そこでまさかの事態が起こりました。
なんとレントゲンはシーネを外さずに固定したままレントゲン撮影をする流れのようです。
そしてあっけなく撮影は終了。
再び待合室へ。
そして今度は診察室に呼ばれます。
骨折部分の様子を見るために包帯を外してシーネも一旦外れるものかと期待して行ってみたのですが、ただレントゲンの画像を見て、
「順調ですねこのままあと2週間固定し続けましょう」
と言う先生のありがたいお言葉。
密かに美人の看護士さんが包帯を取り替えてくれるものかと期待していたのですが、はかない夢と終わりました。。。
結局、薬指はポキポキできずに、あと2週間固定したままになってしまうようです( ´・ω・`)
孫の手
今日アマゾンで発注していた孫の手が届きました。
左手の小指を骨折していると、右手しか自由になりません。
そうすると右手が届かない部分は痒くても自分でかけない、と言う事態が起こります。
そこであると便利なのが孫の手。
アマゾンで安いのが売っていたので買ってみましたが、機能的にこれで全然十分です。
もっと早く買っておけばよかった(^-^;